ジュリア・エルストランドWSレポート

9月の3連休、Acco Space μはたくさんのダンサーたちの熱い心の興奮に包まれました。
はるばるスウェーデンから来日されたコンテンポラリーダンスの人気振付家、ジュリア・エルストランド(Julia Ehrstrand)。彼女の3日間に及んだスペシャルワークショップは、まさに参加者にとって忘れられない、心と体が解放されるようなとてもエキサイティングな時間となりました!

◎パワー全開!熱気あふれるテクニッククラス

あいにく膝の怪我をしてしまっていたジュリアでしたが、「先生、膝が痛いって本当?」と疑ってしまうくらい、彼女のレッスンはパワフルそのもの!
不安なんて微塵も感じさせない、ダイナミックでエネルギッシュな動きに、私たちも一気にボルテージMAXに。先生の大ファンで来日するたびに受講しているコアメンバーも、今回初挑戦のフレッシュなダンサーたちも、みんなで汗を流し、笑顔で向き合う最高の時間でした。



◎たった6時間で生まれた、心温まる奇跡の作品

そして、驚くべきはクリエーションクラス!
ジュリアの手によって、様々なレベル、年代の参加者がひとつになり、たった6時間弱のリハーサルを経て見ている人の心を温かくするような素晴らしい作品が誕生しました。
参加者ひとりひとりの個性が光り、ダンスへの情熱が結晶となったその作品は、まさに奇跡と呼ぶにふさわしいものでした。
ジュリアの振付力、それを作品に昇華してゆく構成力の高さを改めて目の当たりにし、また驚くべきは何といっても参加者の皆さんの集中力、そして何としてでも食らいついていこうとするひた向きな努力の姿勢でした。

みんなの心が一つになり、作品が出来上がっていくその過程に、私たちスタッフもとても感銘を受けることができました。
みんなの頑張りに心から惜しみない拍手を送ります!



◎感動のフィナーレ!照明の下で輝くダンサーたち

最終日には、クリエーションクラスで出来上がった作品を披露するショーイングタイムを設けました。
Acco Space μならではの照明演出も合わせ、来場いただいた観客の方々の前で、たった3日間で創り上げた作品が眩しい光の中でさらに輝きを増していく光景は本当に素晴らしいものでした。


ショーイング後には観客の皆様も交えたトークセッションを設けました。ワークショップ参加者の方々に一人ずつ感想を述べて頂き、みんなで作品についての感想やジュリアへの質問などを通してディスカッションを行いました。
その中で特に印象的だったのが、『舞台の上で踊るために、最も必要だと思うものは何か?』という問い。
日頃からの鍛錬や自分を魅せるためのプレゼンテーション力、自分を信じられるようになるための努力など、それぞれが思い思いに話し合うその時間そのものが本当に素敵でした。


ジュリア先生、最高の体験を本当にありがとうございました!
そして、この感動を一緒に分かち合ってくれた参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
皆さんと作り上げたこの奇跡の瞬間に、心からの感謝を込めて。

Acco Space μはこれからも皆様に様々な感動体験を届けられるよう精力的に活動して参ります。
今後も公演や特別ワークショップなどの予定が盛りだくさんですので、ぜひお見逃し無いようチェックしてみて下さいね☆

https://accospacemu.com/event/






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