シアター・イベントとしてのご利用

• 観客を入れる場合は最大80名（立ち見を含む/座席は60席）です。
• スペースのご利用は決められた時間内で入館・搬入から搬出・退館までを含めて厳守してください。
• 当館内は禁煙です。
• ホール内は飲食禁止です。飲食は楽屋か屋外などでお願いします。
• 貴重品等の管理は利用者側でお願いいたします。 紛失盗難などについては、当館は一切賠償責任を負いません。
• 著しく、スペースまたは備品を破損あるいは汚された場合は実費を請求する事があります。
• 館内は土足厳禁です。
• 有観客の場合は客席スペースに土足可能なシートをひいて対応することが可能ですので、その際はご相談ください。
• 利用者は、使用日初日の２週間前までに、当館使用内容（舞台装置・照明・音響などの使用予定）について当館スタッフと打ち合わせを行ってください。
• 使用期間中、利用者は、利用者のスタッフ、関係者及び来場者等の行為について、責任をもって管理して、事故防止には万全を期してください。当館スタッフの過失による事故を除き、使用中の人的、物的事故については全て利用者側の責任とし、当館は一切賠償責任を負いません。
• 不測の災害や事故等に備え、当館の利用前に非常口、避難誘導方法、消火器の位置等を確認するとともに、災害発生など緊急時には、当館の指示に従い避難誘導等を行ってください。

• 禁止事項

当館利用者による以下の行為を禁止します。 禁止行為がなされた場合は、 以後の利用をお断りすることもあります。

1. 当館を許可された使用目的以外に使用すること
2. 使用の権利を他団体・個人などに譲渡したり、転貸すること
3. 申込書の内容に虚偽の事項を記載すること
4. 建物の他の利用者や近隣住民に迷惑や混乱を生じさせること
5. 当館が危険、または不適切とみなす行為をおこなうこと
6. 当館スタッフの指示に従わないこと
7. 劇場内への危険物の持ち込み、劇場内での火気使用（火気使用には申請が必要です）、劇場内での大量の水分散布等を行うこと
8. 事前に相談の無い持込照明音響機材を使用すること
9. 法律違反または公序良俗を害するおそれのある行為を行うこと
10. 当館の事業目的を逸脱するまたは、当館の品位を損なうおそれがある行為を行うこと

• 当館ご使用確定後（使用中）であっても、以下に該当する場合は、以後の利用をお断りすることもあります。 なお、このための損害補償はいたしません。

1. 禁止事項がなされた場合。
2. 遵守事項を守っていただけなかったとき
3. 反社会的勢力に該当することが判明したとき
4. 利用者による利用によって、劇場及び近隣が混乱し、また諸般の危険が予想されるとみなしたとき。
5. 関係所官公庁より中止命令の出た場合｡
6. 不測の事故、災害のため、使用が不可能になったとき。
7. 前項により利用をお断りした場合であっても、利用料金はいただきます。ただし、不測の事故、災害のため利用が不可能になった時はこの限りではありません。

▲準拠法・合意
本規約は、日本法に準拠し、同法に従い解釈されるものと致します。